大阪にある風俗店「ミセスリアル梅田」の口コミとらん嬢とのリアルM性感体験を紹介!

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今回も風俗大好きな大阪在住の友人が風俗に行ってきたとの事で、

その体験談を紹介したいと思います。今回は大阪梅田にありますミセスリアル梅田と言うお店です。

それでは早速まとめてみましたのでご覧ください。

ミセスリアル梅田とは?

20代後半から30代後半の人妻やOLが多数(50名以上)在籍する、

ミセスでも熟女じゃない姉様系ホテルヘルスです。

料金

  • 9024,000(指名料・ホテル代込)
  • サービスタイム割引有。



場所

大阪北区兎我野町東端にあるサンプラザビル2Fにあります。

営業時間

  • AM9:00LAST

予約方法

基本は電話のみとなってます。

女の子のレベルは?

人妻ホテルヘルスとしてはかなり高いですが、

近隣に高級マダムデリバリーが幾つか存在するので、

それと比べると一枚落ちる感があります。

ミセスリアル梅田の遊び方と、らん嬢とのリアル体験談を紹介

まずは簡単にミセスリアル梅田での遊び方ですが、こんな感じです。

  • ネットで女の子を検索し電話で予約
  • 入店し支払いを済ませる
  • 女の子登場
  • ホテルへ移動
  • シャワーを浴びる
  • プレイする
  • シャワーを浴びる
  • ホテル退出、終了

ではここから実際に友人が体験した話を紹介いたします。

某有名風俗サイトで本日出勤の巨乳長身美女を検索致しました。

性癖ベクトルがMの私は過去に「身長165以上 バストEFG 本日出勤」 設定で検索し、

その後お気に入りとなる嬢を数多く発掘して来ましたが、今回の検索で発見されたのが、

梅田兎我野町にある人妻ホテヘル【ミセスリアル梅田】のNO.1人気のらん嬢(30) 身長169cm、

3サイズB89(E)W59H88、プロフィール上は峰不二子級、男の理想的妄想スタイルのアラサー美女です。

より信用度があるお店のサイトの待ち時間情報で確認すると、どうやらキャンセルが発生したようで最終17時~の一枠が空いている模様。

電話で、

私「◎◎へぶん観てお電話したのですが、らんさんご出勤されてますでしょうか?」

受付「少々お待ちください。 ・・・らんですと最終枠ご案内可能ですね。ご予約されますか?」

私「御願いします。」

受付「コースは何分コースで?」

ということでなんとか90分コース最終枠予約を確定し、

この時点で16時少しまわっておりましたので確認の電話はなしで、

直接17時までに来店するようにとの事。

場所は大阪梅田のメイン風俗シティー兎我野町を御堂筋から東へ突き抜けた裏寂しい一角の新築雑居ビル2F

御堂筋の西側に降りたので急ぎました。

四階建てのビルの二階にある受付にエレベーターで到着。

ビルの外観からはイメージ出来ない広々とした受付に思わず驚かされます。

さっきまでいたネカフェのそれよりも全然ゴージャス。会員制ゴルフ場の受付とは言いませんが、

それに準ずる解放感を何故かホテヘルの受付から感じてしまいます。

受付の初老の渋いおじさんに予約仮名を告げ、

予約内容を確認してもらい、料金を提示して貰います。

サービスタイムですが電話予約をしましたので、

90分通常料金20,000円+指名料2,000円+ホテル代2,000円で計24,000円をカード払い。

手数料10%ですが、私にとっては必要経費です。

チケットを受け取り待合室へ。

清潔感溢れる部屋に負けじと置かれている風俗誌以外は、風俗店待合室を感じさせない部屋のソファーに腰掛け待つこと10分。

案内の店員に番号をコールされ先導されて乗り込んだエレベーター内でらん嬢と御対面。

風俗サイトやお店のサイト観ながら、この嬢スタイルのセクシーさとは裏腹のキレカワ系お姉さんって感じなのではとの予感が的中。

素朴とさえいえる笑顔と愛想溢れる振る舞いと控え目ながら常に明るいトーンの喋り方からは人妻店嬢特有の滲み出す淫乱系フェロモンは全く感じませんでした。

然しそんな爽やかなお姉さんの身体は隠せない極上スタイルと、三十路の色気で動くたびに私の股間を刺激するのでした。

Tシャツの上にダウンを羽織、Gパンにヒールという浅野温子スタイル(古い)で決してバストやヒップや括れを強調するコーディネートではないのですが、

何故かそれらが極上であることを私の身体が察してしまうという極めて洗練されたMプレイが対面と同時に始動されていたのでした。

受付のビルの向かいにある小綺麗なラブホには徒歩15秒なので、極めて洗練されたMプレイとやらもそれ以上発展することなく、無事にホテルに到着。

料金を嬢が支払い、エレベーターに乗り込みます。ここで互いにお互いをしっかり確認。

Tシャツの内側に潜む形の良い巨乳とヒールでより際立つ腰の高さ。

そして思わず欧米か?と突っ込みたくなるフレームの細さと格好良さ。

かなり長身で太腿などの肉付きがいいにも拘わらず重量感がないのです。

中々いないタイプです。

嬢は嬢で私を観察してる模様。

らん嬢は終始自然な軽やかさと爽やかさが漂います。

眼に見えないところで引っかかる所がないので、どう感情移入して行こうかと少し困惑し、思いきってM体質だとコクりました。

此処で今までお相手頂いた人妻店嬢なら、軽く受け流したり、そうなん。楽しみ。という反応で終わるのですが、らん嬢は違いました。

「どうしよう。私言葉責めとか出来ないの。」

真剣に申し訳ないといった感じです。

適当に手コキで真似事して終わらせるという発想など微塵もなく、やって出来るならガッツリ責め抜くというSMの発想なのです。

人妻ホテルヘルスに来て、言葉責め出来ないからと嬢と気不味い雰囲気になるのも変なので、

「あっ無理なら大丈夫です。らんさんルックスが十分Sなんで、黙ってても雰囲気でそうなんで。」とフォローし、事なきを得ます。

何でも若かりしころ、女王様の知り合いがいて、らん嬢も頻繁にスカウトされたらしいのですが、

どうしても責めの言葉が出て来ないので断らざるを得えなかったという悲しい過去があったという事で、

図らずもトラウマに触れてしまって申し訳ないと思い、お互いに申し訳ない気持ちでルームインするという妙な展開になりました。

入室したホテルの部屋はとても狭いものでしたが、設備は最新のシティーホテルのものと比べ遜色ないもので、

外人の日本旅行動画で出てくるホテルみたいな感じで快適です。嬢が入室の連絡を店にしてから、

お互いの申し訳ない気持ちからか、暫し見つめ合い、接吻し、やがて舌を絡め、激しく接吻して服を脱がし合います。

Tシャツを気ぜわしく剥ぎ取ると、ピンクの厚手のブラでかなり抑え込まれた美巨乳が現れました。ブラも速攻で外してしまいます。

どちらかといえば褐色系の吸い付く様な肌質のらん嬢ですが、乳房は白く乳首は茶色とピンクの中間色でアポロチョコのようでした。

白い乳房に下から舌を這わせ、わざと乳首を避けて、また下に舐め下げるという変態ペッティングをしながら、

股間をジーンズの上から不器用にまさぐると、流石に吐息が漏れ始めます。らん嬢は声質が低いので、なんとも淫靡な音響効果に私のテンションもアゲアゲ状態。

脇から乳房側面、そして太腿に仕掛けながら

アポロ色の乳首を吸い上げます。

ジーンズを脱がし背中を向けさせると、背中から腰にかけて画かれたハレーダビドッソン系のカッコいいTattooが眼に飛び込んできました。

ひょっとして犬猫慈愛系というのは私の思い込みかと微かに想いながら、背中をフェザータッチ。

そのまま乳房をまさぐりながら背中を舐め上げていくと、一つトーンの高い吐息が漏れ始めます。

背中が性感帯?と想いながらも、最初のアクメを狙ってパンティをずらしクンニを試みた所で嬢からストップ要請。

何でも生理終わりかけということで、まだ出血の可能性があるので、クンニは控えてという事でした。

まあクンニマニアではないのでそれはOKなのですが、ちょっと腰を折られた感があるので、ソファーに座り一服。

「シャワー浴びます?」

シャワーも浴びずに濃厚接触に突き進んだ自分が如何にらん嬢の肢体に興奮しているか指摘されたようで、この年になっても恥ずかしかったです。

丁寧な洗体で局部も身体も綺麗にしてもらい、先にバスルームを出てベッドに寝そべって待つこと5分ほど。全裸をホテルのガウンに包んだらん嬢が出てこられました。

部屋の照明を落とし、ガウンを落とし、一糸纏わぬ裸体を晒すらん嬢の雰囲気は対面した時の爽やかお姉さんとは全く違い、

凛とした淫靡な微笑を浮かべる高級娼婦の面持ちに変貌していました。

改めて見せ付けられる裸体の美しさに金縛り状態の私にゆっくり覆い被さり、屹立絶好調の一物を軽く指で愛撫すると小さな舌で亀頭をチロチロと刺激しながら、内腿をフェザータッチ。

悶絶する私を確認すると責め立てるように一物を口一杯に咥え込み、戻すと同時に裏筋に舌を這わせて一気に舐め上げます。これを繰り返されます。

かなりの高等フェラテクに頭真っ白になりながら、M性が疼きます。

「乳首を舐めてください。」

と言ってしまう憐れなオジサンを弄ぶかのように乳首は舐めずに、一物を散々吸い付くしたその口で濃厚なキス責めにされるこの背徳感。

半暗闇で見つめられながらの微かな握力でなされる手コキに悶絶し、いきそうをアピールすると、らん嬢はローションを取り、

私の一物と自分のヴァギナにたっぷりかけて、騎乗位態勢で腰をゆっくりグラインドする素股プレーに突入。

徐々に激しさが増してゆき圧し殺すような声が啜り泣くような吐息に変わった時、私は絶頂を迎え、らん嬢も幾ばくかの満足を得たようでした。

実際純粋な性的興奮はシャワー前のプレーでピークに達していたので、シャワー後のプレーはM性感的要素がかなりアシストしたのではと思います。

終始無言に徹してくれたらん嬢の好判断によって可能であったと思います。

プレー後シャワーを浴びても、まだ少し時間があったので暫し雑談。南国育ちらしい らん嬢。

20代前半はRQの経験もあるそうです。

ひょっとしてクォーター?と訊いたら、絶対違うとの事でした。

田舎から出て来て頑張ってる感がある穏やかで好奇心旺盛な美女という感じでした。

そうこうしているうちに退出の時間になり、ホテルを出るとあっけなく直ぐにバイバイされ終了となりました。

と言う感じで、最後ホテルを出て直ぐにお別れになるので、

嬢を気に入ればプレイ後はちょっとゆっくりとコミュニケーションをとられるのがいいかと思います。

ミセスリアル梅田のまとめ

らん嬢以外にも人妻とはイメージが異なる嬢を多数擁するミセスリアル梅田。

他店舗が必ずしも人妻率が高いとは断言出来ませんが、嬢の見せ方で人妻の淫靡性を漂わせるのが所謂人妻ヘルスの戦略だと思うのですが、

ミセスリアル梅田にはそういった恣意性が伺えません。

ギャバ系姉ヘルスといった感じです。それにしても狙っているとは思えません。結構コンセプトは行き当たりバッタリという気がします。

待遇の良さで良質の嬢を集めているという感じなので、コンセプトや雰囲気に拘らず嬢の質重視の方にオススメです。

ハズレ率はかなり低いと思います。



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