東京にいる風俗好きな友人からセクキャバに行ったとのことでその体験談を紹介したいと思います。
今回は池袋にあるセクキャバ「おいらん」と言うお店のようです。
では早速みていきましょう!
おいらんとは?
店舗名を「さくら茶屋 おいらん」というセクキャバです。
セクキャバいわゆるおっパブです。
基本的には
・抜きが無いこと
・女の子の下への接触が禁止なこと
これ以外のことは大体何でもできる場所です。
値段設定も比較的安めで、抜きの無い敷居の低さから可愛い女の子も多いように思います。
また、陰部の直接の接触がないため、性病のリスクが低いことも大きな利点の一つかと思います。
また池袋でお客様リピート率No.1とのことで人気のあるお店のようです。
おいらんの場所
池袋駅西口を出て右側の繁華街に向かい、
「西一番街中央通り」のカラオケ歌広場の向かいのビルの四階にあります。
街路沿いには和服美人が描かれた置き型の蛍光看板があり、
四階の窓には大きく「お い ら ん」と書かれています。
風俗店にしてはかなり分かりやすい位置にあります。
無料案内所を介して向かうと店舗のボーイが迎えに来てくれるので迷うことなく店舗に行けます。
おいらんの営業時間・料金・システム
営業時間、料金
営業時間と料金は連動していて以下のようになっております。
- 10時から14時までの入場で3,980円
- 14時から17時までの入場で4,980円
- 17時から19時までの入場で5,980円
- 19時から21時までの入場で6,980円
- 21時からラストまで(大体24時前後)で7,980円
10時からやっているセクキャバは珍しいと思います。
システム
システムとしては
- ビールやウーロンハイなどの飲み放題40分
- 最低保証2回転(基本的には3回転だが出来ないときもあります。)
- 指名料は20分1,000円
そしてこの店特有のシステムとして「VIP席」というものがあります。
20分2,000円で利用でき、別の個室に案内され女の子と仲良くなればいろいろできます。
おいらんの女の子のレベル
正直な話そこまで高くはないです。
北関東の田舎のセクキャバに比べたらレベルは高いかもしれないですが、激戦区池袋の中でなら高い方ではないと感じました。
どんなかわいい子が来るのだろうと期待に胸を膨らませていくと痛い目をみる。というほどではないですが、
あまり期待はしないでいた方がよいと思います。
オススメの女の子紹介
すず
ももか
きょうか
さゆき
しずか
ろこ
ひびき
れむ
ゆりか
おいらんの体験談
全体の流れとしては
- 入場
- 料金支払い
- 手口の消毒
- プレイルームに案内
- 女の子が来る
- プレイする
- 退場
ここからはさらに詳しく書いていきます。
今回の体験談は無料案内所を介して利用しました。
期待に胸を膨らませ、無料案内所で一服をしながら店の迎えのボーイを待ち、
10分程度でやってきて、ボーイと二人で池袋の繁華街を歩いてお店へ向かいました。
道中、軽くシステムについて説明をしていただきました。
そうこうしている内に5分程度でおいらんに着き、ビルのエレベーターで四階まで上がり、いよいよ入店。
店内はオレンジ色の照明で明るかったです。
セクキャバは割と暗めの店内が多いですが、おいらんはかなり明るい方でした。
店内は土足ではないので靴を脱いで上がります。
内装やインテリアは和風の料亭を思わせるような装飾で、天井には竜や鶴など絵が描いていました。
安心安全の前金制なのでボーイにお金を渡してから、洗面台に案内されました。
手を洗い、マウスウォッシュをし、準備完了。
おいらんは飲み放題といってもクーラーボックスから自分で缶のドリンクを一本とっていくセルフサービス方式です。
飲み物を選んだらボーイから
「女の子の好みとかありますか?サービスがいいとか、美乳がいいとか」
と聞かれたので、
「サービスはどうでもいいので、巨乳の子をお願いします。」 と回答。
どうやら新規の場合はこのように多少なりとも好みを聞いてくれるらしいです。
結果としてはあまり反映されませんでしたが、店の都合や女の子の人数などより運がいいと好みの子がついてくれるようです。
その後、プレイルームに案内され到着。
他のセクキャバでは二人がけのソファーに小さいテーブル、
仕切りは腰の高さほどのパーテーション、
これらが一般的だが、おいらんでは、
プレイルームは二人横になることができるであろう硬めのマットに、パンのクロワッサンのような形をした大きな枕があり、
女の子とイチャイチャするスタイルが添い寝タイプでした。
もちろんテーブルもあり、隣との仕切りは、和柄の絵がかかれたつい立てがあり、立ち上がってのぞき込まない限り見ることも見られることもない高さのものです。
枕を背もたれにマットに座りながら一服していると3分もしないうちに一人目の女の子が登場。
ルックスはかなりいい。
少し色黒の肌でギャルっぽい感じ。
髪型はワンレンのロングで、おっぱいはCカップの美乳。
服装はどの女の子も共通でおいらんの制服の浴衣ドレス。
「はじめまして~」
と自己紹介からはじまり、おっぱいは触らず会話を重ねてどんな女の子か見極めていく事に。
女の子との会話を楽しむのもセクキャバの魅力の一つ。
犬派?猫派?や休みの日は何してるの?など会話に華を咲かせていきました。
この子はとても愛想がよかったです。
しっかりと答えてくれるし、質問もしてくれるので接しやすかったです。
しかも、かわいいと来ればこの女の子はいわゆる”当たり”です。
5分くらい経ちそろそろ我慢ができなくなってきたので
「乗ってもらっていいですか?」
と、声をかけてみる事に。
「重いかもよ~(笑)」
と言いながら私の上にまたがって来ました。
キスをしながら浴衣を脱がしおっぱいを舐めていくことに。綺麗なCカップで舐めがいがありました。
たわいもない会話をしながらイチャイチャとプレイ。
夢中になっていた所で時間になりボーイが声をかけて来て
「交代です」
「は〜い」と女の子が言い、
また来てね〜と別れの挨拶をして去って行きました。
やはり楽しいときは時間の進みが早く、10分の時間が3分位の対韓に感じるくらいでした。
その後、すぐに2人目の女の子がやってきました。
正直この子はタイプではなかったです。
背は高めで色白スレンダー。
顔は家入レオを大人しくした感じ。
顔の段階ですこしガッカリしてしまったが、追い打ちをかけるように会話も楽しくなかったのが残念なポイントでした。
流石にこのままではおっパブに来た意味がないと思い、添い寝の体勢のままおっぱいを見せてもらったのですが、貧乳で私の好みではなく、
さっきの子とは正反対で時間が長く感じ早く次と交代して欲しいなと言う思いでした。
もうそろそろ交代かな?と思っていると
さっきまで静かだった子がその重い口を開いて、
「VIPルーム行かない?貯まってるでしょ?」
もちろん丁重にお断りをしました。
そうこうしているうちにボーイから交代の指示あり女の子が退出。
別れ際の挨拶も素っ気ない感じで済ませ女の子は去って行きました。
これぞいわゆる”ハズレ”というやつでした。
ボーイから
「次の子でラストになります。」
とアナウンス。
期待に胸を膨らませ、一服をしながら待っていると三人目の子がやって来ました。
ルックスは良い。わりとタイプな感じでした。
髪型はボブで身長が低めで、広瀬すずを大人っぽくさせた感じでした。
私のテンションはV字回復。
小気味良いトークを5分ほどしたのち、最初の子同様、上に乗ってくださいとお願いをすることに。
「あー!絶対Mでしょ〜」
その通りである。流石歴戦のセクキャバ嬢、お見通しでした。
浴衣を脱がせた先のおっぱいはDカップほどで綺麗な形でした。そしてなにより最高だったのは、なんと彼女に頭を持たれてディープキスをされたのです。
楽しいときは時間が過ぎるのが早く、イチャイチャプレイをしているとあっという間に終わりの時間を告げにやって来たボーイから、
「ご延長は如何なさいますか?」
と聞かれたので
「初めてなので、今日は帰ります。」と言い終了。
最後は女の子と腕を組みながら出口まで向かい
「今日はありがと!バイバ〜イ」
とお見送りをしてくれました。
余談にはなりますが、
最初に脱ぎ捨ててしまった靴がきちんと揃えて出して置いてくれたところに、
「おいらん」のもてなしのレベルの高さが伺えましたのでおススメです。
おいらんのまとめ
「おいらん」が他のセクキャバと大きく違う点は、基本が添い寝スタイルとVIPルームがある点かと思います。
私も数多くのセクキャバを巡っているが他のセクキャバでこの2つは見た事がなかったです。
「おいらん」の唯一無二の長所かと思います。
値段もスタンダードな価格で、女の子のレベルは決して高くはないですが、
添い寝でイチャイチャはなかなか出来るものでは無いので、
行ったことのない方は是非1度行ってみてはいかがでしょうか。
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