渋谷にあるデリヘルセレブ倶楽部 LOUVREの口コミ、評判とは。元CA玲湖嬢とのリアル体験談付き遊び方紹介。



今回も風俗好きな友人から極上のデリヘルに行ってきた体験談を教えてくれましたので、

その記事を書きたいと思います。

少々長くなった体験談ですが、リアリティなものとなっておりますので是非ご覧になってください。

セレブ倶楽部 LOUVREとは?

セレブ倶楽部 LOUVREとは元秘書、元RQ、元CA、元FSモデル 等の肩書を持つワンランク上の美女達が歳を重ねて美魔女となり、

妖艶さと女の性で磨きをかけた濃厚なセクシャルサービスをリーズナブルな料金で提供してくれるデリバリーヘルスです。

殆んどの嬢が長身巨乳淫乱と男を刺激する為に誕生したようなスペックを誇る20代後半~30代後半の美人が在籍しております。

場所

デリヘルですので場所というよりは渋谷周辺のデリバリーを行なっているデリヘルです。

料金

  • 料金:90分 30,000円 +指名料2,000円(ホテル代及び交通費別途)

 

営業時間

  • 平日:AM11:00~PM22:00
  • 土日:AM11:00~PM20:00

予約方法

電話orメール

女の子のレベル

普通の風俗では出会えない美貌と知性を兼ね備えた美女達が妖艶さと性的欲望を纏って繰り広げる性技は他類を見ない。

元美人ソーぷ嬢のママのスカウト力と人脈の為せる業なのかと思います。

変態中年オヤジがセレブ倶楽部 Louvreを利用。3人の女性とのスケべなプレイ体験談紹介。

このお店は今までに3回利用しました。

こういうお店は私の居住圏には存在しません。国際線CAも国際ファッションモデルも主に首都圏の産物なので、致し方ないことです。

1人目

一度目は、ある初夏にボーナスを握りしめ、夜勤明けの虚ろな頭で新幹線で上京し利用しました。

渋谷界隈のホテルが何処も満員で、お店に何とか確保して貰った地下一階の狭い部屋の前で、

清掃が終わるのを待つ間に私は何度も寝落ちし、今何処にいるのか何故いるのか認識出来ない精神状態で狭くて暗い地下室で嬢を待ちました。

名前は覚えていませんし顔も思い出せません。

元J○Lの国内線CAでした。本物でした。私の地元にあったスチュワーデス専用の寮の形状を知っていましたし、

その近隣にあるスチュワーデス御用達のホテルの名前と、ショボいホテルが御用達である理由も知っていました。

ある古株のCAの親戚筋が経営しているホテルだったそうです。

細身で巨乳のちょい美人系の元CAと適当に馬鍬っては寝落ちする自分に鞭打ち、

バック素股を狂ったように繰り出して果てました。嬢の方も崩れ落ちるように果てていました。

女をいかせるのは一点集中の狂気であると心に刻み、私の地元を知る、モノほんのスッチーと会えて満足しました。

2人目

二度目は極寒の2月に大井競馬で5000倍の馬券を仕留めた2017年でした。

翌月に上京を決行。余裕綽々新幹線で品川に到着。

前回の反省からホテルは6時間抑えて入室。

ホテルから店にコールするも中々出ません。

やっと繋がって空きを確認すると一人しか案内できないとの事。それもホテル退室の2時間前の17時。

やって来たのは身長180cm近い国際ファッションモデルのアジア美人。

アジア美人とはヤンキー筆頭とする欧米人から視た美人ぽっいアジア人の事。微妙です。

何でもフェミニスト協会の理事を務めていらっしゃるこのアジア美人は、そんな私がデリヘル嬢にもなるという二面性に軽く陶酔している模様で、

アメリカ人のナンパには立場上応じる事が出来ないが、デリヘル嬢にはなれる。

セックスと性は別物と主張されておりました。

然し実際そのセックスはフェミニズム運動と売春という背反する運動にのめり込む女性というドラマツルギにしてはお粗末なものでした。

先ずボディーが痩せすぎで愛撫する気にはなれませんでした。

面倒くさいので手コキをリクエスト。

此処で長かった前振りの目的がわかりました。+10,000円でスペシャルサービスカミング。

断るのも面倒くさいので金を払いフェミニストのプッシーを堪能しました。

まあ締まりは佳かったです。ヤンキーのナンパに応じないという信念は嘘ではないようでしたが、ナンパという話が嘘だったのかもしれません。

二度の遠征を得て、流石に私も学習します。

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3人目、玲湖嬢とのスケべな体験談

2019年の夏は前日予約。

地元の草競馬で三連単700倍を的中させた金曜日の夕刻に電話を入れて明日の出勤を確認。

前々から狙っていた、元国際CAの香澄玲湖嬢(37)  身長167cm 89E-56-88 を予約。

14時からの90分でボンデージ風のコスチュームセクシーランジェリーNO.59をリクエスト。

玲湖嬢、プロフィール写真を見る限り3size表記に嘘偽りはなさそうです。

妖艶な切れ長の瞳、スラリとした鼻梁、優しく色っぽいふっくらした口唇と端麗なお顔立ちはかけがえの無い美の凝縮です。

そしてその極め付きのボディラインは、白く撓(たわ)む美豊乳に、キュッと締まったくねりの細いウエスト、

スラリと伸張した手脚…その究極極上メリハリボディの創造美は感激のひとこと。

濃縮オトナの女としての優しさや華やかさが熟成します。そして最上のプレイタイムは、大人の女のみが放つ、

上品で機智に豊んで絡み絡まれの万華鏡…成熟さ還元100%の味わいです。

というお店からのコメントも写真との整合性があり俄然期待が高まります。

何回かの東京遠征の経験から、夜勤明けで意識が白濁化せずに機能するのは夕方16時くらいまでと思い知らされています。

此処は何としても14時までに渋谷の6時間ステイホテルに到着する必要があります。

遅くとも10時発の新幹線には乗りたいところ。然しこんな日に限って仕事が山積み状態。

同僚にメイドインUSAのダイエット用カフェインを貰い、三錠一気飲み。

ヤバい高揚感と共に、あれほど苦痛な仕事が捗る捗る。後日同僚に聞いたところによると、なんかずっと独り言呟き、

妙な掛け声とか発しながらひたすらパソコンを叩いてたとの事。アメリカのカフェインヤバいです。

切れてから3日くらい頭重かったです。とにかく9時台の新幹線に乗り、いざ上京。車中、カフェインのせいで眼が冴えまくりでした。

そんなこんなで品川に到着し山手線で渋谷へ。

道玄坂のアダルトショップでシリコンリングとエナジードリンク剤を購入。

これ以上カフェインを摂取してどうするつもりだと意識の片隅で理性が囁きますが、テンションは上昇一途で、そのまま迷うことなくホテルにチェックイン。

とりあえずシャワーを浴び、シリコンリングを装着し、真っ裸仁王立ちポーズでお店に電話します。

私「14時から香澄さん予約している◎◎ですが

       渋谷のホテルにチェックインしました。」

ママ「!Σ( ̄□ ̄;)」

私「部屋番号は103号です。」

ママ「もう入ったの? チェックインする前に確認の連絡するように云いましたよね

私「そうでしたっけ?」

ママ「玲湖さん、まだ出勤確認取れてないんで すよ。昨日も三人も当日欠勤が出て大変だったんです。もうどういうつもりなのかしら。」

なんとも想定外というか、早とちりというか図らずもこの店の舞台裏に接してしまい、ここでカフェインモードも一旦終息しました。

これは前回の轍をまた踏むことになるかと一瞬不安が過りましたが、

香澄嬢以外の嬢へのチェンジは絶対受け入れないと決心し、取り敢えず到着を告げて電話を切りました。

ルーブルは風俗サイトの体験談で、中々電話が繋がらないと態々書かれています。

ママ要領が悪いのかな、応対ちょっとぎこちないしとも思っていたのですが、謎が解けました。

出勤を翻す若しくは遅らせる嬢の説得に時間を割いていたのです。

なるほど、このレベルの嬢達なら若かりし頃はそれは社会の至宝として蝶よ華よと育てられて、

基本的に責任感などとは無縁の気ままな生活を送っていたでしょう。

歳を重ねたからといい身についた習性はそう都合良く直るものではありません。

故に風俗歴が長い私は此処で確信しました。ここの嬢は極上だと。

齢を重ねると舞台裏やトラブルの中にこそ真実が垣間見れる事を思い知らされます。

この時が当にその時でした。

然し、私は香澄嬢は必ず時間とおりに来訪して頂けると確信していました。

蝶よ華よの中でCAだけは時間と約束を守る種族だと想像出来たからです。

そうじゃないと飛行機飛びませんもんね。

予想通り、14時少し過ぎて部屋のチャイムがなりました。

ドアを開けると、そこにはいい意味で気の抜けた感のある大人の女が佇んでいました。

会釈もそこそこに颯爽と入室される嬢。

急いで来ました感は全く感じさせず、「ちょっと隙だから寄ってみたのよ。」程度の好奇心を湛える少し気だるそうな微笑浮かべた美女に息をのみました。

妖艶な切れ長の瞳、スラリとした鼻梁、優しく色っぽいふっくらした口唇と端麗なお顔立ちはかけがえの無い美の凝縮です。

お店のコメントの冒頭は誇張ではありません。極めて正確なdescriptionです。

しかも小顔で細身。表記の年齢37が事実なら、この無駄のないスタイルの良さは稀有の領域。

白い薄手のジャケットを羽織った黒のワンピースを普段着のように自然に着こなすセンスに海外生活者を感じてしまいます。

「NO.59忘れちゃったのよ。」貴女なら全然OKですと心で叫びながら、

「えー」と失望するフリをしてしまう中年。「あーいうの好きなの?」とイタズラぽっく笑いながら、空かさずお店に入室連絡をかける手際の良さを魅せる元CA。

お店の状況を考慮してなのか、それとも中年の心中を見透かしてなのかNO.59を持ってこい等の無理は云わず電話を切る香澄嬢。

「シャワー浴びてくる?」

自分のリソースを十二分に駆使して、手前の過失への追及を封じ、尚且つリカバーによるコストロスも回避するこの段取りの素晴らしさ。

初対面のオッサン相手に瞬時にやり遂げてしまう度胸と状況判断力にベテランCAの凄味を感じます。

しかもなんともアンニュイな雰囲気の中で。

良いもの見せて貰ったと妙に納得し、独りでシャワーを浴びるオッサンはちゃんと洗浄すると信用されているんだなと内心喜ぶ始末。

信用通りちゃんと洗浄し、シリコンリングを装着し直してバスルームを出ると黒い下着姿の香澄嬢がソファーから立ち上がり、バスタオルを手に近づいて来ました。

細く長い四肢は薄暗がりの中でも白く美しい。

かなり括れた腰の下に控える大きめのヒップが扇情的で思わず愚息が反応します。

大きめのブラに隠されたバストは流石にはち切れんばかりではありませんが、しっかりと隆起を湛え柔らかそうでとても白くかんじました。

身体を拭いて貰いながらキスを交わします。

フレンチでもディープでもないエロい接吻に理性が飛びます。

世話しなくブラを剥ぎ取り、薄茶色の乳首を吸いながら、背中から腰に尻に指を滑らせ、

乳輪をなぞるように舌を這わせながら下腹部から内腿にかけて脈動を探るようにフェザータッチを仕掛けると、

流石の大人美女も切ない吐息を圧し殺しながら身をよじります。

執拗に乳房を舌先で刺激しながら、黒いパンティの上からもどかしげに秘部をなぞると、

薄手のレースからうっすら漏れる湿り気が感じられ、いつもはM寄りの私に淫靡な嗜虐心が舞い降ります。

パンティを雑に剥ぎ取り、抑えられぬ欲情の先の行為としてではなく女性にアクメを与える、それも複数回に渡る規則的な絶頂を強いる下準備としてのクンニを敢行します。

ソファーに座らせゆっくり股を開き、鼠径部から局部周辺に舌を這わせてゆき、肉壁の包まれて露に濡れるクリトリスに舌先を何度も捩じ込み、滑らし、捻ります。

性感帯がクリトリスというプロフィールに偽りはないようで、少し甲高い鼻にかかる声で喘ぎます。

クンニはフェラと同じで惰性化すると失敗なので、私は直ぐにベッドに移って添い寝の格好で乳房と乳首をゆっくり愛撫しつつ、

人差し指でクリトリスを刺激しながら中指をヴァギナ奥へと侵入させ退却させとピストンを繰り返しました。

「くっ」と何かを耐える声を発すると同時にヴァギナの奥から今までとは違う温度の潮が溢れ出して仰け反った美しい肢体が硬直し、

香澄嬢は一回目のアクメを迎えました。少し苦い匂いがします。年齢も間違いないなと思いながら、真っ正直ないきっぷりに征服感が充たされてゆきます。

初対面のオッサンに計画性のある愛撫で絶頂を許してしまった悔しさに少し唇を噛む仕草に再び私の性的サディズムが歪に盛り上がります。

四つん這いの格好にさせ、露になったヴァギナを下から舐め上げると、一度いって敏感になったクリトリスが疼くのか、身を少し捩ります。

バックから指挿入で二回目の絶頂に誘う積もりでしたが、やはり美しい顔が快感で歪むのが観たくなり、

仰向けにするとクリトリスに硬直絶対値のペニスを圧し当て、ゆっくりと上下運動を始め徐々にスピードアップ。喘ぐ声が激しくなり端正な顔の眉間に皺がよります。

私も性的興奮が頂点に達し、腕を首に回してくる香澄嬢と舌を絡ませながら「玲湖さんキレイ‼️」を連呼し腰を降ります。

二人でほぼ同時に絶頂を迎えて、香澄嬢の腹上に発射してしまいます。

暫しの静寂。

美しい聡明な大人の女、香澄嬢は殿方の目前でその一物から凄い勢いで流れ出した白濁をティッシュなどで拭き取るというようなはしたない真似はしません。

「シャワー行ってくるね。」とバスタオルを下半身に巻いてバスルームへ消えます。

此処で私はまだ料金が未払いということに気付いて札をテーブルの上に置き、

普段なら此処で至福の一服なのですが、カフェインのせいか香澄嬢の美貌のせいか後を追ってしまいます。

バスルームに入って来た私に驚く香澄嬢。

然し屹立する一物を見て悟ったのか、私の方に身体を向けてくれます。

シャワーのお湯が流れ落ちる中で、私は再度香澄嬢のクリトリスに舌を這わせます。

今となっては香澄嬢の恥態が演技だったかどうかはわかりませんが、受け入れて頂けた事に喜びを感じます。

最後はボディーシャンプーを使って手コキをして頂きましたが、私は射精後は勃起はするけど再射精はしない質なので、そのまま何となくお開きとなりました。

身支度を終えた香澄嬢と喫煙しながら談笑。

国際線CAだったのはかなり昔との事。

海外には欧州に一年の半分ほど住んで、帰国するとこのお店に顔を出して日本男子を味わうとの事でしたが、

どこまで本気なのか計り兼ねるミステリアス美女なので、散々エッチな事をした後でも白人と日本人ではやっぱり硬さが違うのかというゲスな質問は出来ませんでした。

最近訪れた街はミュンヘンだそうで、ミュンヘン駅の周辺の高級ホテル街以外は結構荒廃していて、

アラブ人が刺すような眼差しを向けて来る危険な街になってしまっていると仰有ってました。

そんな所に女性単身で訪れる事に躊躇しない海外慣れした素敵な女性だなと思いながら、

振り向きもせず颯爽と退室して行く香澄嬢を見送りました。

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セレブ倶楽部 Louvreのまとめ

国内CAに国際ファッションモデル&フェミニストに国際CAと三人の嬢を体験し、結構多くの事に気付きました。

国内CAと国際CAの違い。

フライト時間もステイ時間も全然違うし、この二つの職業が全く種族が違う人達で構成されているというのが何となく実感出来ました。

まあ実際はどうなのかはわかりませんが。

米国と欧州の違い。

ご想像通りフェミニストの方は米国ベースで気負いというかアイデンティティーの追求に余念がありません。要は見栄がとても重要です。

一方欧州ベースの国際CAは取り敢えず自由。

社会的に自由なだけでなく精神的に自由というか無頓着です。

どちらがどうというわけでは決してありません。

このお店はルックスのレベルだけでなく経歴も私の経験上詐称はないです。

好みに依るのですが、地方からこのお店を訪れた際は、やはり国際線CAを選ぶのが価値が高いと思います。

先ず国際線CAは国内に居る時間が限られてますし、日本の地方には殆んどいません。国外の地方には結構居るのかもしれませんが。

そして何よりも海外で揉まれているので精神的にタフでセックスに対する対応力が高そうです。

この辺り、取り敢えずやる事に全力投球し尚且つアイデンティティーを絡める米国よりも、

じっくり深くより探求的で所詮人間みんな変態みたいなアイデンティティーを隠し持つ欧州の方がやり易いです。

このお店にはまだ何人か元国際CA在籍されているので、是非地方から上京する変態紳士は狙ってみてはと思う次第です。

そんなインターナショナルなLouvre。

数々の難点はありますがSM倶楽部以上の非現実性を堪能出来るお店です。

しかも100%現実要素による非現実性の体験なのです。



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