今回は大阪にいる友人Oさんより京橋での風俗体験談を教えてもらいました。
「やんちゃな子猫」というお店、関西の人なら聞いたことのある有名なお店の口コミ、評判となります。
では早速見て行きましょう!
目次
やんちゃな子猫京橋店とは?
設立25年の関西圏で有名な「やんちゃな子猫むきたまごグループ」の系列店です。
京橋店はグループの中でも今年で14年目を迎える老舗です。
しかも、あまりの人気になんと2019年に2号店が近所に出店される程で、
京橋随一と言っても過言ではない店です。
やんちゃな子猫京橋店の場所
住所: 大阪府大阪市都島区東野田町4-9-6 センチュリービル2F
JRと京阪からはゆっくり歩いて6〜7分程度、地下鉄からは7〜8分程度の場所にあります。
やんちゃな子猫京橋店の営業時間、料金、予約方法
営業時間
24時間営業していますが、24時以降から日の出までの間は電話での受付になります。
24時以降は店の公式ホームページからぼかしのない女の子の写真を見て選ぶことが出来ますので、
デリヘルで良くある「イメージと全然違う!」なんて事も無くなると思います。
料金
ホームページ表示されている金額は40分で16000円、120分で37000円です。
消費税込みとなっていますが、そこに別途でホテル代(2000〜5000円位)と指名料として1000円(予約は2000円)、
女の子のランクによっては特別料金(1000〜5000円)がかかってきますので基本料金より多めの金額が必要になります。
なお、初めて京橋店を使う人は更に入会金として1000円と必要な事に注意してください。
オプションは黄金やAF等の例外がありますが、基本的には1000〜3000円です。
また、1ヶ月ごとに高い割引をしてくれるイベントが開催されています。
しかも、このイベントは何度か通って通常会員からゴールド会員もしくはブラック会員になれば、
イベントの割引とは別途で割引してくれるので常連さんには優しくなっています。
予約方法
電話での予約とシティ・ヘブンネットでの予約を受け付けているそうです。
仮予約の形式で一週間前から予約は受け付けています。
この際、電話に出てくれた方は非常に丁寧にタイプ合わせに付き合ってくれます。
自分の好みを教えればすぐにタイプに合った女の子を教えてくれます。
やんちゃな子猫京橋店 の女の子のレベル
私の感覚では京橋近辺のホテヘルでは頭一つ飛び抜けているように思えます。
素人系の女の子を厳選して集めているだけあって、同級生の様な女の子や街中を普通に歩いているような女の子、
アイドルにいても不思議じゃない子達が多数在籍しています。
ぞれぞれのレベルは中の中から上の中までの間で上に行くほど人数は少なくはなりますが、
およそ160名も在籍しているので好みのタイプの女の子は見つけられると思います。
オススメ嬢紹介
ルル
こよみ
もえ
ぱるる
ざくろ
キヨラ
えみり
しずく
やんちゃな子猫京橋店のリアル体験談
大阪市内で用事があったので、帰り道に少しだけ寄り道して約半年ぶりに「やんちゃな子猫京橋店」へ行ってきました。
その日は私以外に客はいなかった様でスムーズに受付まで行く事が出来ました。
受付をしてくれたのはちょっと怖そうだけど、笑うと優しおじさんでした。
久しぶりで女の子の面子も少し変わっていたので幾つか質問をしましたが、
嫌な顔一つする事無く丁寧に、しかも私の好みに合った子が少ししてから出勤する事も教えてくれました。
今回選んだ女の子は大人し印象をしていた「くすは」ちゃんでした。
コースはゆっくり楽しみたかったので90分コースでオプションは何もつけませんでした。
指名料などを合わせて今回は25,000円になりました。ホテル代は別になります。
女の子の準備が出来るまで受け付けの隣にある待合室で待つことになりました。
待合には自動販売機や時間つぶし用の漫画、爪切りとヤスリが置いてありました。
証明がちょっと薄暗いと言う事とタバコ臭い事を除けば、ゆっくり過ごす事が出来ると思います。
少しだけ緊張しながら女の子が待っている所に向かうとアイドル顔負けの美少女が立っていました。
正直にいってパネルより断然、直接会った時の方がかわいく見えました。
「はじめまして。くすはです。よろしくお願いします」
典型的な挨拶でしたが、若干緊張している声も合わさっててとも庇護よくをそそりました。
このとき、すでに私の愚息が反応しかけていました。
その後私も挨拶を返し、手を繋いでゆっくりとした足取りでホテルまで向かいました。
今回使ったホテルは「ベルシャトウ」で、ホテルのグレードを変えない限りは基本的にこのホテルが使われるようです。
費用は3,000円でした。ベルシャトウは先払いになりますのでこの時注意してください。
入室した後は他愛のない会話だったので割愛します。
プレイ前の入浴では私が女の子が脱いでいる姿に興奮するので、
脱がずにくすはちゃんの事を見ていると恥ずかしそうにおっぱいを隠しました。
全部脱いでるので、おっぱいを隠すだけでは下の控えめな毛が丸見えです。
その事を指摘すれば顔を赤くして恥ずかしそうに笑いながら浴室に入っていきました。
少し意地悪し過ぎた事を反省しながら私も服を脱ぎ浴室に入って体を洗ってもらいました。
二人ともお風呂からでてベッドに向かうといよいよプレイスタートとなりました。
おとなしそうな見た目とは裏腹にベットの上で胡座をかいていた私の事を押し倒し、積極的に舌を絡めてきました。
くすはちゃん、かなりディープキスが上手なようです。
時折くすはちゃんから漏れる可愛いくぐもった声にむくむくと私のいじめたいと言う感情が沸き上がってきました。
口を離すと、くすはちゃんは少し息が上がっていました。
赤い顔に甘ったるい吐息に我慢できなくなった私は臨戦態勢となった愚息を舐めるようにやさしめな口調で言いました。
それに恥ずかしそうに頷いたくすはちゃんの御奉仕が始まりました。
まずは軽く亀頭にキス、それに続いて竿や玉の方にもキスを繰り返します。
もどかしい感じですが、一心不乱にキスをする姿に私は興奮しっぱなしでした。
キスが終わると、優しく愚息に頬擦りをしてそのまま丸のみにされました。
口の中はマシュマロのように柔らかく、適度な滑りと共に舌が絡み付いてきました。
ディープキスの時から薄々思ってはいましたが、フェラもかなり上手です。
まるで舌が蛇の様に愚息に巻き付き、絞る取るような動きで舐めて来ました。
今まで経験した事のない感覚に腰が自然と浮いてしまい、普段よりもかなり早めにイキました。
今までフェラは歯が当ったりしてかなり痛い事が良くあったのですが、今回のでかなり好きになりました。
その後攻守交代となって今度は私が攻める番です。
仰向けになったくすはちゃんの胸を優しく触るとビクリと体を震わせるその姿に先程出したばかりのはずなのに、
愚息は再び臨戦態勢に突入していました。
片方の胸にむしゃぶりつきながら、もう片方を手で弄ると我慢したような声が漏れ、
それが私のスイッチを更に入れました。
そのまま胸で遊んでくすはちゃんの声が大きくなってきたところで下の方へ移動しました。
控えめの黒い茂みの中にあるその秘部からは既に汗で水でもない透明な液体が垂れていました。
それを指ですくって見せながら「凄い濡れてるね」と尋ねるとくすはちゃんは手で顔を隠しながら頷きました。
もうこの時点で私の理性は擦り切れる寸前で、鼻息荒くお豆にむしゃぶりつきました。
それと同時にくすはちゃんから今日一番大きな声がもれました。
廊下まで聞こえる程に大きな声でした。
優しくお豆を舌で弾くとそれに合わせて体を震わせ、
吸えば体をのけぞらせる姿にもう愚息ははち切れそうになったままです。
そのまま舐め続けると大きく体を振るわせてイキました。
ですが、くすはちゃんの足ががっしりと私の頭をホールドしてしまっているので、
離す事が出来ないので仕方なく私は再びお豆に舌を這わせました。
「待って」「イッてるから」
エロ漫画やAV等でしか聞いた事も無い様なセリフを耳にしながら舐め続け2度、3度と繰り返しいかせ続けました。
ようやく私の頭がホールドされなくなったので離れると、
息も絶え絶えになったくすはちゃんがいました。
「気持ち良かった?」と尋ねると若干拗ねたような表情を浮かべながらも静かにうなずいてくれました。
そんな姿を見てもう爆発寸前の愚息をくすはちゃんに処理させるのも悪いと思っていると、
私の愚息を見たくすはちゃんが何も言わず愚息をフェラで処理してくれました。
一回目と同じく最高のフェラでした。
其処で丁度時間が来てしまったのでお風呂に入り、ホテルを出る事になりました。
「ありがとう。すっごく気持ちよかったよ」
ホテルの前でキスをされた後そう言われました。
少し驚きながら礼を言って私とくすはちゃんは其処で別れました。
まとめ
自分の好みがわからない、そんな場合でもスタッフの方達が丁寧にオススメの子を教えてくれます。
女の子も良い子が多く、楽しい時間を過ごせること間違いありません。
京橋に行った際でも、京橋に行かなくてもわざわざ足を運んででも一度やんちゃな子猫京橋店に行く価値があります。
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