今回は東京にいる友人Tが出張のため山梨のソープランドに行ってきたとのことです。
お店は「VIPROOM」と言うところのようで20年の老舗店のようです。
長くされているお店ということはそれだけ地元に根強い人気のあるお店ですよね。
では詳しく見て行きましょう!
VIPROOMとは?
VIPROOMは山梨で20年の老舗店で、地元の方から愛されているソープランドです。20代から30
また無料送迎も実施中。嬢の名前(源氏名)が若月とか中条とか苗字で紹介されていて妙に生々しい感じがしますよね。
加えて漂う昭和感にワクワクが止まらず、今回VIPROOMを選びました。
VIPROOMの場所
〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目20−4
VIPROOMの営業時間、料金、予約方法
営業時間
9:00~24:00。年中無休で稼働されています。
料金
料金は税抜きで記載してあります。近隣のお店も含めて近年総額制のお店が増えているようですが、
VIPROOMはフロントで入浴料を支払って、
部屋に入って嬢にサービス料を払う2段階払いでした。
しかも60分オンリーです。
- 9:00~19:00 5,500円(60分)
- 19:00~24:00 8,500円(60分)
サイトクーポン等による割引もあります。
もちろん上記金額にサービス料が別途かかります。
予約方法
関して、他店はweb予約なんかもあるようですが、
VIPROOMは電話オンリーでした。
TEL:055-
こちらで予約可能です。
VIPROOMの女の子のレベル
初めて行く場所であり、多分これ以降訪れないであろう場所でもあるので、全体レベルはわかりません。
お相手の嬢も写真で選んだため、ほかの嬢はどうなのか…。
噂によると時たま地雷はあるようですが、写真を見た限りでは、明らかに修正でしょ的だったり高齢すぎるの嬢も見られませんでした。
僕がお願いした嬢も細すぎず太すぎず、丁度よいサイズだったように感じます。
オススメ嬢紹介
菊池嬢
樋口嬢
新垣りか嬢
若月みのり嬢
横峰嬢
吉野嬢
VIPROOMのリアル体験談
宿泊先のホテルから出たのは夕方6時頃。土地勘が全く無い為、グーグルマップを頼りに向かいます。
銀行や居酒屋、こ洒落たカフェが立ち並ぶアーケード付き商店街に交差する小路(本当に小路という感じ)を左折するといきなり昭和商店街が現れます。
翌日朝の明るい状態で改めて見て気づきましたが、飲食店とソープが隣同士に密接する超独特な雰囲気。
目指すVIP ROOMは小路を折れてちょっと歩きます。
ここからマップが頼りにならなず、うろうろしていると「おにいさん、もう店決まってる?」と声を掛けられました。
おー、これが噂に聞く客引きか。
なんかドキドキしましたが完全に道に迷っているため、「すいません、VIP ROOMってどう行けばいいですか」と逆に道をきいてしまいました。
「あ、そこ入るとすぐ見えるよ」と意外と親切に教えていただいた客引きのおじさまは姉妹店スチワーデスの方とのことでした。
お店に入ると今まで経験したお店とは違い、かなり薄暗い空間でした。
電話で予約していましたが、嬢の指名はしていなかったため、
ウェルカムドリンク(ほうじ茶系だった気がします)を飲みながら写真で今日のお相手を選びます。
想像したより優し気な語り口の40代オーバー渋めなボーイさんに希望を聞かれ、
「デブはNGで、極端に若くない方が…」と申し出ました。何名かすすめて「中条」さんに決定しました。
入浴料を払って5分くらい待っていると、
正面のドアが開いて先ほどと別のボーイさんがドアにかかる黒いカーテンをドラキュラのマントのように翻して進路を空け、
「お待たせしました。こちらへどうぞ」と案内。
薄暗い狭めの階段で2階に上がると中条さんが正座をしてお出迎えです。
中条さんは当時で30代前半から中盤くらいのOL風で、背は155くらい。
肩までくらいのストレートヘアだった様に記憶しています。HPを見る限りでは現在も在籍しているようです。
中条さんにエスコートされてプレイルームを入りますがここからは土禁、靴はここで脱ぎます。
ソファに促されて、炭酸水を飲みながらサービス料を支払って、談笑。
その後に早速サービス開始です。服はセルフ脱ぎですが、脱衣後はハンガーにかけたり、畳んだりと細かい配慮がありました。
バススペースに入るとスケベ椅子に座ってマイチンと体を丹念に洗ってくれます。
この時点で既にパンパンに膨れたマイチンを見て「結構大きいんだね」と中条さん。お世辞でもうれしいお言葉です。
そういえば、いつの間にか裸になってましたね、中条さん。
「お風呂お先に入ってくださいね」と誘導された湯船は全面ゴールドでした。
自分洗いをしている中条さんを眺めながら歯磨きイソジンをしていると、
洗いあがった中条さんが湯船に入ってきます。風呂イチャ好きと申告していたので、洗いあがった中条さんは湯船に入るなり、
座っている僕の足の間に座ってきました。
僕は後ろから中条さんの小ぶりなおっぱいを揉みつつ、乳首をくりくりしつつ、しばらく二人で湯船で恋人ごっこを堪能しました。
で、おもむろに中条さんが正面を向いたかと思ったらフェラを開始。
これが噂に聞く「潜望鏡」というやつか。
おしりを持ちあげられながらされるフェラは人生で初めてだったので軽い違和感がありましたが密着度が高くていい感じでした。
「マットやります?」当然やります。
ゴールド風呂を上がって既にアワアワなマットでプレーに開始です。
僕の乳首を丹念に舐めながら手コキで攻められるともう限界なくらいパンパンです。
すかさずゴム装着をしようとしますがなかなか入りません。
「ちょっと、やっぱり大きいじゃん。既定のゴムは入んないじゃない」となんか嬉しそうな中条さん
。自分では普通サイズだと思いっていましたがこの日は初体験プレーが多かったためマイチンが余計に熱くなったのかもしれません。
「あ、ちょ、あぁ、入ったぁ」
なんとかゴム装着を終えて、マット騎乗位で挿入します。
きつい反復運動のおかげであっという間にイってしまった僕。中条さんのお〇んこがひくひくなってる感じでした。
アワアワを洗い流すとベットへ引き連れられて2回目スタート。
今日は絶好調なのかもしれません。既にマイチンは戦闘準備OK。
「普段キスはしないんだけど、ちょっと今日は我慢できない」と中条さんからのべろちゅー攻めをいただきます。
そう言えば、ここに至るまで全くチューしていないことに今更気づきました。
甲府界隈ではチューは基本やらない風潮とのことです。
チュー好きとしてはラッキーだったのかもしれません。
下を絡ませながらそのまま正常位で挿入。
あ、もちろんゴム付きで。腰動かさなくていいんじゃないかってくらい中条さんもガンガン動いてくれました。
途中何度かヒクヒクしていたということは、イカせちゃったのか?二人で喘ぎながらフィニッシュしました。
時間がぎりぎりだったため、汗を流して丁寧に拭いてもらって、ひと呼吸したら終了でした。
中条さんとはお部屋を出たらバイバイ。
下に降りると、他のお客さんの目に触れないようにボーイさんが進路を誘導してくれます。
清算は終わっているのでそのまま退店しましたが妙におなかが空いたので、
シメのほうとううどんを食してホテルへ帰りました。
VIPROOMのまとめ
プレーが終わって服に着替えると埃とかを取ってくれるたり、細かい気遣いがありました。
甲府のソープの中では安い方だそうですが、サービスは満足です。
甲府界隈ではソープのことを「特浴」と言うようで、この響きがさらに昭和感を醸し出します。嫌いじゃありません。
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