吉原の高級ソープ「女帝」を徹底調査！料金から体験談まで情報公開！【体験談】

今回は吉原にある高級ソープランドこと、「女帝」に行ってきた体験談を紹介したいと思います。

普段は風俗巡りとマッチングアプリのペアーズ、PCMAXや相席屋などで素人玄人関係なくセックスを楽しんでいます。

では早速見ていきましょう！

そもそも女帝とは？お店の情報について！

女帝は吉原にある高級ソープランド店のことで、東京でも高評価を得ているソープ店として知られているので有名です。

ただその分サービス面であったり、ルックス面で他店よりも満足のいくものだと感じています。モデル並みの美人も在籍していますので、ぜひ足を運んでいただければなと！

吉原といえども、高級なお店は結構あります。

吉原マンダリンや、ローテンブルグなどお値段も引けを取らない価格で勝負しています。

そんな中で総額8万円を売りに商売をしているのが女帝で、最近も結構繁盛しています。

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女帝の女の子について

年齢は20代前半から30代中盤といったところです。

女帝のNSについて

こちらも以下の通り、女の子がNSできるか確認方法を載せておきます。

女帝での体験談

事前にお店を予約してあったため、そのままお店に来店しました。

お店に来店すると受付のボーイが手続きを対応してくれます。

さすがの高級店。ボーイの方々の接客が本当に素晴らしいです。

予約した際に女の子やプレイの時間は伝えてあったので、最終確認を簡単に行って手続きが完了しました。

そのまま女の子が待機している部屋に通されて、中で待っていた女の子と対面しました。

初見の僕でも、思わずおっぱいに目が行ってしまう程の存在感のあるおっぱいでした。

彼女も僕の視線を感じ取ったのか、挨拶をする際に少し谷間を強調して挨拶をしてきました。

今回使用するプレイルームは隅々まで綺麗に清掃されていて、

非常に清潔感のある印象を受けました。

広さも十分な広さが確保されていて、二人で遊んでも窮屈感は一切なさそうでした。

部屋に着くと、早速二人で服を脱いでお風呂に向かうことに。

お風呂に着くなり、最初っから気になっていた彼女のおっぱいに目線がいってしまい、

おっぱいを揉ませてもらうことに。

彼女のおっぱいは見た目通り最高の柔らかさでした。

僕がおっぱいを揉むと、指の間からおっぱいがこぼれそうなくらい質量がありました。

まずは彼女に洗体をしてもらい体を綺麗にしてもらい、その後浴槽に向かい、

彼女に湯船の中でパイズリをしてもらうことに。

彼女の大きなおっぱいが湯船に浮いているのを見ているだけで相当興奮してしまいましたが、

そのおっぱいにおちんちんを挟んでみると、想像をしていたよりもはるかに気持ちよくって、

最高のパイズリでした。

湯船のお湯がぴちゃぴちゃと音を立てながら僕のおちんちんをしごいてくれました。

おっぱいから出たり入ったりしているおちんちんは、気持ちいと言わんばかりにびくびくしていました。

彼女のパイズリでテンションが上がってしまった僕は、そのまま彼女に挿入したくなり、

彼女のおまんこに僕のおちんちんを挿入し始めました。

浴槽からマットに移動し、彼女の足を開きくぱあと開いたおまんこに勢いよくおちんちんを挿入。

彼女の膣内の愛液が僕のおちんちんを歓迎するかのようにするっと奥まで受け入れてくれてました。

彼女の膣内は想像していたよりもきつめで、おちんちんが膣内で絶妙にこすれ合って気持ちよくてやばかったです。

その気持ちよさに夢中でピストンを繰り返す僕。

彼女からもだんだんと激しめの喘ぎ声が漏れ出してきており、そんな彼女の見ていると我慢できなくなってしまった僕は、

そのまま彼女に大量の精子をぶっかけた。

全力を出し切った僕らは少し休憩しながら体を流しに行きました。

彼女は最後まで僕におっぱいを触らせてくれて、

まるで熱々でラブラブなカップルのような時間を提供してくれました。